データベースを用意

まず、データベースを用意。


CakePHPにはデータベースの設計規約があって、

テーブル名 : 英語の複数形 「users」「items」
プライマリーキー : フィールド名は"id" 整数型"INT"または"BIGINT" んで、「auto_increment」
外部キー : 関連付けたいテーブル名の単数形の後に"_"とキー名を設定 「user_id」


phpMyAdminをつかって、「shopping」という名称のデータベースを作成。
次に、このデータベースにテーブル「products」「categories」を作成する。

…できた、と。

確認のため、http://localhost/cake_installed/にアクセスすると本で書いていた通りの画面に。

成功。

ここから、CakePHPには2択があって、
1, phpファイルをいじって、設定を続ける。
2, Bake機能を使って、設定を任せる。

うーーーん、、、Bakeで。おもしろそうだし。名前がかわいいし。

ところで、CakeにBakeって、名前にセンスがあるよなぁ。関係や働きをよくあらわしているし。