mewでgmaiのアーカイブを使う

いつも、Gmailを主に、メールクライアントとして、使っているのだが、
せっかく、emacsしかも、CarbonEmacsを使っているのだから、
GmailEmacsを使いたい!!

ということで、mewを導入します。
というか、導入していました。

ただ、いままで、アーカイブを設定していなかったので、
使い辛く、放置していた。

しかし、削除をアーカイブに設定する方法が分かったので、
これからは、mewGmailを使っていきたいと思う!!

.mew.elのGmailとか書く場所に下を書き加えると、削除の操作(d)をしたあと、実行(x)をすると、アーカイブできる。

("imap-trash-folder" . "%[Gmail]/すべてのメール")

Vimへの乗り換え

最近、Vim界隈の動きがはげしいので、
Vimに乗り換えてみた。

前から、ちょくちょく触っているので、違和感はないなぁ。
というか、やっぱりキーバインドが気持ちいい!!超気持ちいい!!

最近は、FireFoxアドオンの"It's All Text"をつかって、
ネット上のフォームへは、
Vimを使って書き込んでる。
今もそうだし!!

長文書くときには、スゴく便利なアドオンだと思うんだけど、
あんまり話題にならないなぁ。。

Vim + "It's All Text"」最強 ←結論

フラクタル

C言語の勉強で、フラクタルをやった。
まず、コードを書くと、

#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>

void f_1(double x[]);
void f_2(double x[]);
void f_3(double x[]);

int main(void)
{
   int r;
    int i;
    int N = 100000;
    double x[] = {0.2, 0.2};

    for ( i=0; i<N; i++){

        r = rand()%3+1;
        switch (r){
            case 1:
                f_1(x);
                break;
            case 2:
                f_2(x);
                break;
            case 3:
                f_3(x);
                break;
        }
        printf(/*fout,*/ "%f %f \n", x[0], x[1]);
    }
}

void f_1(double x[])
{
    x[0] = x[0]/2;
    x[1] = x[1]/2;
}

void f_2(double x[]){
    x[0] = (1+x[0])/2;
    x[1] = x[1]/2;
}

void f_3(double x[])
{
    x[0] = x[0]/2;
    x[1] = (1+x[1])/2;
}

となる。

このあと、gnuplotを使って、フラクタル図形を描く。

出力の件だけど、epsでは出力できるようになった。だが、jpgにする方法は、まだわからない。
結構、きれいなフラクタルになった。

BakeでModel作成

ModelをBakeで作成しようとしたが、mysqlに接続できないと警告が出る。
一生懸命英語を読んだのだが、わからないので、グーグルで調べてみると、
サーバーの設定を「localhost 」-->「127.0.0.1」に変更すると上手くいくみたいだ。
そこで、プロジェクト作成からBakeでやり直した。
一度、覚えてしまうと、すぐできるところが、すごい!!
変更したら、見事成功!!!
ちなみに、「http://localhost/shopping/」でアクセスできる。

Modelを作成するため、以下をコマンドラインで実行。

php cake.php bake -app ドキュメントルートのフルパス/shopping

何を作成するかを聞かれるので、m(Model)を指定する。
次に、データベースに対応したモデル名が出てくる。
その中から、どのModelを作成するか、指定する。
ここでは、「1. Category」を指定する。

varidationを使うかどうかを聞いてくるので、yesを指定。
つらつらでてくるが、ここでは、ひたすら、[Enter]を押しつづける。
本では、26まで番号がでてくるが、今回は29まででてくる。
どうやら、nameにだけ、varidationがかかる。

次に、associationsの設定をする。
ここでは、hasManyを設定する。
設定し終わったら、他の、associationsを設定するかを聞いてくるが、noで。
なぜか、ここでは、「終了させる」とかいていつつ、yを押すと書いている。誤植か?

最後に、test用のModelを作成するかどうかを、聞いてくるので、ここでは、noを指定する。

なんとか、成功。次回につづく!!!

データベースの設定

まず、コマンドラインで、以下を実行

php cake.php bake -app ドキュメントルートのフルパス/shopping

以下、データベースを聞かれたことに答える。

Name --> default
Driver --> mysql
Persistent Connection --> n
Database Host --> localhost
Port --> 8889 (これは、MAMPを使ってるので)
User --> root
Password --> **********
Database Name --> shopping
Table Prefix? --> n
Table encoding --> utf8
(Table schemaが表示されると、本では書いていたが、今回は表示されなかった)

次に、設定確認の表示がでてきて、よければ"y"(yes)と答える。

Do you wish to add another database configuration?

と、でるが、他にデータベースはいらないので、"n"(no)と答える。

最後に、http://localhost/shoppingにアクセス!!

本に書かれている通りに表示された。

成功!!ひゃっっはぁぁぁ!!

Bakeの概要

Bakeっていうのは、CakePHPMVC構造に合わせたソースコード自動生成機能(CRUD機能)。だそうです。

C = Create(作成)
R = Read(読み出し)
U = Update(更新)
D = Delete(削除)
を自動で生成してくれる機能です。

Bakeの機能は、
1, プロジェクトの作成
2, モデルの作成
3, コントローラの作成
4, ビューの作成